驚額!意外と知られていない兵器の値段

兵器の値段はやはりお高い

戦争とは切っても切れない縁が深い、そもそも無いと戦争が出来ないのが兵器です。
戦場を飛び交う戦闘機やヘリコプターなどの航空兵器と、それらが発射するミサイル。
陸を走る戦車や装甲車などの陸上兵器、駆逐艦や哨戒船などの海洋兵器。
戦場で兵士が使う銃や弾薬など、戦争における兵器の種類は陸海空、様々なものが存在します。
これらに共通して言えることは決して安くはないということです。
兵器や武器などで一番安価で身近なものが「ハンドガン」で、州によっては銃の所持が認められているアメリカでは極端な例では$50程度、日本円で約5000円程で買えるものもありますが、戦争で使用されるような大きな兵器になるとどれくらいになるのでしょうか。

航空兵器の最高額

航空兵器といえば戦闘機がイメージしやすく、映画「トップガン」や航空自衛隊のアクロバット飛行などで知名度は高まっています。
航空兵器には戦闘機のほかに輸送機や観測機、攻撃ヘリコプターといったものが該当し、普段私達が利用する旅客機やヘリコプターからは想像できないような性能を持っています。
そんな航空兵器の中でも一際異彩を放つのがアメリカの「B-2 “スピリット”ステルス爆撃機」です。
世界一高価な航空機としてギネスブックに登録されていて、1機20億ドル以上、日本円で約2000億円もするとんでもない爆撃機です。
維持費も膨大にかかるため、開発当初は132機の製造予定でしたが、試作機を含めて21機しか製造されていません。

陸上兵器の最高額

戦争の単語を聞いた時に誰しもが想像するであろう兵器が戦車だと思われます。
戦車は陸上兵器に分類され、ほかには地雷、爆弾、火砲(ロケット砲や榴弾砲)などが該当します。
陸上兵器では、やはり戦車が最高額を叩き出したています。
フランスの「AMX-56 ルクレール」が1260万ドル、日本円で約13億円となっています。
前述のスピリット爆撃機に比べると安く感じてしまいがちですが、これは2015年8月までの錦織圭選手の生涯獲得賞金とほぼ同額です。
ルクレールに次いで高額なのが意外にも日本の「10式戦車」で、約9.7億円です。
両者とも戦車においては最高レベルの性能と値段帯を誇っています。

海洋兵器の最高額

海洋兵器は全兵器のなかでもトップクラスの値段帯になっています。
理由は航空母艦などを見ればわかりますが、航空機の発着、大型ミサイルなどの搭載などが必要なため、とてつもなく巨大に建造され、そのぶん値段も高くなっています。
大きさ、費用ともに最大なのは、アメリカの航空母艦(原子力空母)の「二ミニッツ級航空母艦」で、なかでも「CVN-77」62億USドル、日本円で約6200億円です。
CVN-77は艦名が「ジョージ・H・W・ブッシュ」で、バージニア州ノーフォークを母港にしています。
二ミニッツ級は全部で10隻で、そのどれもが建造費、維持費などが高額になっています。
アメリカ海軍を象徴するような存在のため、数多くの映画に登場していることでも有名です。

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